HONGKONGレポート/時計編 | |||||
ホンコンです。 みなさん ネイホウマァ〜 いまだ広東語が抜けない、おかしな気分で、たまっている仕事の合間に投稿しております。 さて、下見ツアー行ってまいりました。 現行正規品(香港内)に関しては、去年に比べて少しずつ高くなっているようです。 いやぁ〜、どこの正規店も客は入っていなかったですね。 一方、現行中古時計店が増えました。数軒新規オープンしているようでした。 6240奪還はCLUB-727をご参照ください。 チューサブ7016/0は日ロレでは断られましたが、香港ロレはOHできるようでした。 約2諭吉9英世で、預かった日から2週間で出来上がりです。 と、ここでメイルをチェックしたら、ヨメハンから“カリメロさん復帰!”の知らせが! カリメロさん お帰り! 所用はもう少し長引くかと思っておりましたが、早い復帰でよかったです! 落ち着かれたら、修羅ツアー計画再開しましょう。kenkenさんが勧誘活動を積極的に進めておられますし・・・。 アンティークは、去年、カリメロさんと訪れたときに比べて在庫は充実しておりました。 親父の店では、何といっても目玉はレイルウェイ・プリンスでしょう。54諭吉ですが当時のオリジナルBOX付きです。ヨメハンがエルメスさえ買わなければ・・・・涙。 あとはバブルバックが数点、パテックが数点、1655やあまり扱わない16570、14270なんかもありました。 Jagさんが訪ねられた小さなアンティーク店は、極上モノばかりですが、しかし高いです。 目の保養にはなりますが・・・。香港の現状と日本の動向などいろいろと意見交換してきました。帰り際、大きなアラブ系の人が入ってきてチョッコリ隅に座っていたのですが、彼の腕には極上モノの1665が・・・・この店の店主の友人で昨日購入したばかりとのことでした。 他の店でも色々と拝見しましたが、ちょっと書き切れませんので割愛させていただきます。 |
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